『黒板五郎の流儀』という本(ドラマ「北の国から」でお馴染みの五郎さんの生き方)

『黒板五郎の流儀』という本があります。


大ヒットドラマ「北の国から」で田中邦衛さんが演じた「黒板 五郎(くろいた ごろう)」は架空の人物ですが、五郎さんの生き様、ライフスタイルを詳細かつ具体的にまとめた、書物があります。

五郎ファン必読の書、それが『黒板五郎の流儀』です。

黒板五郎の流儀―「北の国から」エコロジカルライフ (MUSASHI BOOK)

ドラマ「北の国から」の中で、五郎さんは自力で「家」を建設しますが、そういった作業の内容についても事細かに記されています。

五郎さんは架空の人物ですが、五郎さんが建てたことになっている家々は、実際に存在しています。

ドラマのスタッフさんたちが試行錯誤を重ねながら、実際に自力で家を創り上げていますから、まぎれもなく五郎さんの家は存在しているのです。

ずいぶん前ですが、私も実際に現物の家々を観に行ったことがあります。

廃棄された路線バスが丸ごと1台、家に組み込まれていて部屋として使われていたり、屋根の上に草が生い茂っていたり、何とも言えない不思議な建築物の数々に、めちゃめちゃテンションが上がりました。

入場料が500円だったかな、実際に五郎さんの家々に入ることが可能です。写真も撮りまくってOKです。(私も大量に撮影したはずですが、現在データが行方不明です)


廃棄された電話ボックス、ジャックダニエルの空き瓶、トラックのタイヤのホイール、スキー場で使われていたゴンドラ、廃車の窓ガラス、畑を開墾する際に地中から出てきた大量の石ころ…

何でもかんでも、家の材料にしてしまいます。


秘伝の書『黒板五郎の流儀』は、廃材での家の作り方など、細かく解説しています。

ドラマの舞台となった富良野の麓郷あたりは、非常に石の多い土地だそうで、地面を掘ればゴロゴロと出てくるそうです。


五郎さんなら当然、石で家を創るでしょうね。


もちろん、廃材だけではなく、ちゃんとした建材で作る小屋の作り方や、丸太小屋の作り方も載っています。


杭打ち、水平の出し方、基礎作り、木の継ぎ方、柱の立て方…などなど、非常に実用的な内容。


『黒板五郎の流儀』では、家の作り方だけではなく、燻製、バターづくり、風車、水力発電、井戸、炭焼き、などについても書かれています。


何でも自分で作る。

まさに、ドラマ「北の国から」そのものです。


ちなみに、五郎さんが作った家々は、今でも内部まで見学することが可能です。

廃材の家、石の家、丸太の家、などなど。

「北の国から」探訪マップ



『黒板五郎の流儀』はイラストや写真も豊富で、ぼ~っと眺めているだけでも癒される一冊です。超オススメ!






しまふくろう
北海道札幌市白石区在住(知人宅へ居候中)。ほぼ無職なので極貧。

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